提供する価値・伝えたい事
人間のコミュニケーションは「言葉」を使って行われることがほとんどです
しかし今の社会ではビジネスマンでさえ「しっかりとした受け答え」が出来ない人が多いです
自己紹介をさせても、プレゼンをさせても、話が弱く人を引き付ける力がありません
「その話方で何を伝えたいですか?」
話す力の向上は自信につながります。
自分も部下も「きちんと話すが出来る事」が必要であると気づく事、そして改善のコツを伝えていきます
内 容
1.参加者で3分間雑談をしてもらう
2.誰の話が記憶に残ったか
3.記憶に残らない人の話を「覚えたい」と思うお客様はいません
部下はその良くわからない話し方を毎日聞くことになります
4.自分の話し方に点数をつける
5.何が改善点かを知る
6.やり直して変化を感じる
7.さらにポイントをアドバイスする事で変化を体感する
8.受講生同士で変化を採点する
根拠・関連する活動歴
10年間の学生教育後、8年間の企業研修講師として年間220以上の研修を担当し、その経験から
あまりにも「話し方が弱い人が多い」事がきになります
話力がないビジネスマンが多い事は、日本の企業の弱点だと思っています
自分の成長が企業の成長になり、企業の成長が日本の成長となります
一人一人の個の力をアップさせる事、その中でもまず「話す力を磨く」ことが必要です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。