想定する対象者
外国人社員を部下にもつ上司
提供する価値・伝えたい事
外国籍社員の雇用の拡大などにより職場のグローバル化が進んでいます。
その中、言葉や文化・商習慣の違い、カルチャーギャップによる悩みやストレスを抱える方は少なくありません。
潜在能力を引き出し、成長させ、持続的なにシナジーを生み出す組織を作るためには、異文化の「違い」を知り、「違い」を活かすことです。
外国籍社員を活用して、より高い効果を上げるために何が必要なのか?どのような点に留意すべきか?をお話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。