想定する対象者
企業活動において、減価償却上大きなインパクトのある建設投資。
投資は最小限、利益は最大限というのは当たり前ですが、意外と知らないと損をする建設業界の仕組み。
建設業界の末端の下請け作業員から、経営コンサルタントとなった経歴から、「知ってるとお得」な情報を発信します。
提供する価値・伝えたい事
「出来てるつもり」が招く、損して得をとる建設業界の裏側を、解説。
・建設予定があるが、どうも設計者&建設会社を信用していいのかわからない。
・改修して売り上げ増加させたいが、投資は抑えたい。
・業界の構造を理解して、より自社の売り上げをUPするきっかけにしたい。
根拠・関連する活動歴
建設業界の末端である作業員、現場監督、設計事務所を経て、建築コンサルタント会社を設立。
のべ30年を超える建設業界の経験をもって、発注者支援とともにコミュニケーションプログラムを習得。
クライアントの信用とともに、ステークホルダー全体の最適化を目指す事業スタイルを評価。
業務外の講師への取次は対応しておりません。