想定する対象者
✓ 「指示待ち」JA職員の育成方法に悩んでいる方
✓ 部下に自ら「本気」になって欲しいJAの管理職の方
✓ 臨機応変な対応で多様なニーズに応える人材を育成したいJAトップ層の方
✓ 職員の「やらされ感」を拭い、「やりがい」を見出して欲しいと願う上司の方
提供する価値・伝えたい事
● 自ら考え、動き出すJA職員の育成方法がわかる
● 部下に積極性と主体性が身につき、提案・意見の数が増える
● 些細な変化や急な変化に強い、柔軟性のある部下育成ができるようになる
● 周囲に左右されず、仕事に対する意義ややりがいを自ら意識できる部下が育成できる
内 容
1.JA職員の心をグッとつかむリーダーが持っている『心のあり方』
■ 部下の資源に気づいていますか?
■ あなたの「ありがとう」は伝わっていますか?
2.部下の本気を引き出すコミュニケーション術
■ あなたの話は部下の本気を削ぐだけかもしれません
■「イメージ×感情」で部下の本気に火をつける
3.上司だからできる目標達成に導く秘訣
■ 職員の成長をグングン促す絶妙な『ほめ方・叱り方』
■ 目標実現の鍵は上司との会話にある
4.まとめ
■ 振り返り
■ 質疑応答
【お客様の声】
「動かそう」という意識ばかりで、それが自分自身のストレスにもなっていました。「人は動かそうと思っても動かない」、そうですよね。職員が自ら「動きたい、変わりたい、成長したい」となるための秘訣を、体感しながら学べました。「目からウロコ」です。即実践します!
私は、研修や講演が苦手でした。眠い、退屈、面倒…そんな概念を覆されました。考え、動き、話し、聴き、あっという間の90分間で、もっと聴きたい!というのが感想です。同じ体験を部下にもさせてあげたい。それは、私の役割ですね。絶妙な「ほめ方・叱り方」を実践し、グングン伸ばしてあげたいです。
業務外の講師への取次は対応しておりません。