想定する対象者
✓ 保守的な意識を持ち、JAという組織に守られている感覚が強い方
✓ 共済・信用事業の価値や意義への認識が低く、顧客に伝え切れていない方
✓ 目標達成に対しての意識と意欲が低いように感じられる方
✓ 紹介による新規契約が発生しにくい方
提供する価値・伝えたい事
▷ 組織を発展させていこう、という意識が芽生える
▷自分自身の仕事や組織の価値に気づくことができる
▷ 仕事が楽しくなる目標設定と目標達成の手法がわかる
▷ 「あなただから」と選ばれる職員になるためのマインドが手に入る
内 容
1.壁=チャンスと捉えるマインドを味方につける
■ JAにおけるあなたの貢献度は?
■ ピンチはチャンス!咄嗟の捉え方ですべてが好転する
2.地域に求められるJAという組織とは?
■ JAの担う共済事業、信用事業の存在意義 とは?
■ 「あなただから」と望まれるLA・渉外担当者とは?
3.プラスの焦点で目標達成に近づく
■ ついつい欠けているところに焦点が当たっていませんか?
■ 選ばれる職員に欠かせない「解決志向」
4.まとめ
■ 振り返り
■ 質疑応答
【お客様の声】
これまでの経験上、研修=退屈というイメージでしたが、それが180度覆されました。もっと早くに聴きたかったです。正直、仕事に対してマンネリ化を感じていましたが、これまでとはまったく違う焦点で仕事を見つめ、顧客と向き合えそうです。ありがとうございました。(3年目LA担当者)
90分では足りませんでした。シリーズ化して欲しい。当たり前に思っていたことや、認識しているはずなのに忘れがちだったことを、思い出させてくれたり、再認識させてくれたり、目が覚めた気分です。「欠けているところではなく、できているところを見る」焦点は忘れません!(5年目渉外担当者)
ここまで楽しそうに前向きに「参加」している職員の姿は新鮮で、それだけでも大収穫!その上、伝えて欲しいメッセージや私たちが言いたくても言えないことまでしっかりと伝えてくれ、それがしっかり職員たちに届いている様子が嬉しかったです。私自身、気づきも多くメモを必死にとっていました。(責任者)
業務外の講師への取次は対応しておりません。