想定する対象者
・子どもに、幸せでいてほしいと心から願っているママ
・子育てに一生懸命で、自分を省みる余裕がないママ
・社会から疎外されているような焦りを感じているママ
・話し相手が子どもだけで、1日が終わることがあるママ
・なんとなくイライラしがちなママ
・自分には、特別な才能なんかないと思っているママ
・時間もお金もないと思っているママ
提供する価値・伝えたい事
子どもの幸せを願うなら、まずは、
ママ自身が幸せになることが大切です。
今すぐ、自分の力で、幸せになれます。
今は、子育てに精一杯で、自分のやりたい
ことなんかできないと思っているかもしれな
いけれど、子どもは、必ず成長し、自分の
ために使える時間は確実に増えていきます。
そのために「今できること」を考えましょう。
とはいえ、子どもに手がかかる時期はあっと
いう間に過ぎます。
今の子育てを存分に楽しむべきです。
子育てしながら、自分を楽しむことができない
という思い込みを手放しましょう。
内 容
*ワークやトレーニングを取り入れて、
体を動かし、変化を体感していただきます。
・アイスブレイク
・幸せなママ=幸せな子ども
・幸せな未来をつくろう
・今すぐ最幸のママになる魔法のトレーニング
(姿勢・笑顔・言葉)
根拠・関連する活動歴
子育て経験(高2、中2息子の母)
中学校教員経験
キャリア教育アドバイザー
業務外の講師への取次は対応しておりません。