想定する対象者
地方公務員を志望する大学生
提供する価値・伝えたい事
長年の自治体職員経験から、自治体内部からの視点や知識を活かした面接指導を行います。
自治体の仕事、実務上役に立つ知識や考え方を身につけ、採用者側(面接官)から本当に欲しがられる人材=即戦力として「仕事のできる」人材であることをアピールする面接対策を指導します。
面接官をして「あれ、キミ以前別の役所に勤めてたの?」と思わず言わしめるほどの、実務スキル修得を目指します。
内 容
即戦力になってから面接試験に臨むという戦略
仕事ができる人材になるには
正しいコスト意識の身につけ方
自治体職員必須のスキル:真の接遇とは
自治体職員特有のメンタルヘルスの守り方
不祥事リスクとその低減方法
自治体職員採用面接4大極意
差がつく志望動機の答え方
差がつく自己PRの仕方
答えにくい質問に対する答え方
根拠・関連する活動歴
「市民に役立つ仕事をする人材こそ自治体職員に」をモットーに、サイトやメールマガジンなどで、13年間の自治体職員の経験から得られた実務スキルを、志ある自治体職員志望者に惜しみなく提供して、優秀な自治体職員の輩出に尽力しています。
メールマガジン「差がつく!市役所面接試験対策」(読者約470人)
読者からは「私は現在民間企業に勤務する40歳なのですが、実はこのたびK市役所の最終合格と、10月採用の内定をいただきました。ひとえにシャープ主任(講師のハンドルネーム)の教えの賜物です。本当に参考になりました。シャープ主任の教えがなければ無理でした。」など感謝の声が多数寄せられています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。