一流の男になるための心と体の管理術

小林一行
こばやしいっこう

意識改革

小林一行
こばやしいっこう

アイケービジョン株式会社 代表取締役 日本メンタルダイエット協会 代表 健康経営アドバイザー
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想定する対象者

ビジネスの中核として活躍している企業の管理職やリーダーとして、部下に信頼され、仕事で成果を出し成功し人間として成長したいと考えているビジネスマン。

提供する価値・伝えたい事

「人は言葉にはついてこない。行動についてくる」

本当に部下や上司に信頼され、仕事で成功するためには自己啓発やマネジメント法で部下をコントロールする方法を学ぶよりも、まずは自分で行動し、自分自身を管理できる人間になることが重要である。

そして腹が出ている人間は、人から尊敬されず軽蔑されやすい。だから自分自身を管理し、やせることで、誰から見ても行動する人間、自己管理ができる人間であることが一目瞭然で見せることができる。

だから本当の信頼を得て仕事に成功ためにダイエットは最も近道な方法なのである。
またダイエットを通じ自己研鑽することで、自分自身の内面もリーダーにふさわしい器の大きな人間になることができる。

こうした人間になるための大切なポイントや行動指針を伝える。

内 容

1.自己紹介
2.一流の男はなぜ腹が出ていないのか?
  → 体を整えることの本当の価値を一流の男は知っている。
3.ダイエットに成功できる自己基盤を作る
  → 自分を知り、自分を受け入れることが器の大きな男への第一歩
4.ダイエットで得られる計り知れないメリット 「第一印象」
  → 第一印象はビジネスの成否を握る大切なスキル
5.ダイエットで得られる計り知れないメリット 「リーダーシップ」
  → 人は言葉でなく行動についてくる
6.ダイエットで得られる計り知れないメリット 「時間管理」
  → 「忙しい」が口グセの男は仕事もできない、ダイエットもできない。
     ダイエットと仕事に成功するための時間管理術
7.ダイエットで得られる計り知れないメリット 「健康管理」
  → 食事を主体的に管理する大切さと方法
8.「無理せず・ガマンせず」最短距離で一流の男になるダイエット法
  → 普段の生活の中で無理なくできるダイエット法を伝える

根拠・関連する活動歴

自分自身が約12年前、会社員時代にコミュニケーション下手の問題から職場の人間関係等でうつになり、薬を大量に服用し一時は休職寸前で自殺未遂した所から、「薬ではうつは治らない」と自覚し自ら心理学を学び自力でうつを克服した経験から、自らが行なった手法を元にメンタルを改善する方法を個人カウンセリングで伝えている。

現在全部で9冊、累計18万部の著書を出版している。
特に10万部のベストセラー著書「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」で紹介している内容

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