想定する対象者
人と接することを仕事としている人、特に最近の若い世代に強く働きかけることを主としている人
提供する価値・伝えたい事
価値観が多様化している昨今、サービスのあり方も多様化しています。
一方で、昔ながらの人情味あふれる対応にもニーズは高いのです。
サービスの中で変えていくべきもの、守るべきものを整理し、サービスを提供する人も提供される人もハッピーになるような考え方、動き方を共有していただきます。
内 容
1.サービスの変遷
①快適であることの追求
②物質から「気持ち」へ
③「お金」だけではかれない「想い」
2.安心できる人、信頼できる人
①情報過多の世の中で信頼されるには
②安心の構築は小さな工夫から
③「あるべき姿」を確立する
3.自分も相手もハッピーに
①ムダをなくす、余裕を持つ
②「見た目」を磨く
③説得からコーチングへ
業務外の講師への取次は対応しておりません。