想定する対象者
すべてのビジネスパーソン
提供する価値・伝えたい事
短時間で成果を上げるよう、チームは工夫しているけれど、なかなか部下の残業時間は減る様子もない。
時短で成果を上げる方針をチームに浸透させ、1人1人のパフォーマンスを高めていくために、
現場リーダーはどのように考え、マネジメントしていくべきなのか。
リーダーシップを発揮し、部下の主体性を引き出しながら、たのしく「時短」を進める方法を、
自身の体験談や実例を交えながら紹介します。
内 容
※以下の項目からお客様のご要望や講演時間に応じてカスタマイズします。
1. チームの「時短への本気度」を高める
・できるリーダーは、ワークライフバランスのためと言わない
・”例外のルール”を決める
・「残業ゼロ」を目指さない など
2. 今すぐ「チームのムダ」を捨てる
・「辞めても影響のないこと」はやめる
・「その人しかわからない聖域」をなくす
3. 1つひとつの「仕事のスピード」を加速させる
・やることより「やらないこと」を決める
・「パワーポイント」を使わない
4. 忙しいプレイングマネージャー必見、「許される手抜き」
・口が裂けても「時間がない」とは言わない
・代行者をつくって、自分でやらないことを増やす
5. 新人を早く帰らせる「コツ」を知っておく
・最初、「ムダ」なことをたくさんさせた方が良い
・朝に、今日のゴールを決めさせる
6. 時短への挑戦を通じて、「チームワーク」を強くする
・ストイックな取り組みだからこそ、面白くやる
・うまくいった工夫は、その週のうちに共有する
7. 絶対に、リバウンドさせない「仕掛け」を用意する
・記録を残し、共有する
・時には「時短パトロール」を巡回させる
業務外の講師への取次は対応しておりません。