想定する対象者
1.生涯仕事を続け、子育てと仕事のプランニングを考える女性へ。
2.自身の能力を活かし、個人事業、起業、フリーランスを模索する女性へ。
提供する価値・伝えたい事
●専業主婦でも、プログなどで頭角を現しビジネスが成立する時代。
視野を広げ、自分の価値をどう人生に活かすか、さまざまな可能性を伝えたい。
●社内で管理職を目指すなら、注視すべきは経営者の考え方。
その探り方とアプローチを伝えたい。
●資格は過剰になっていますが、もっと現場に即した実践力は、自分でネーミングしてでも
確立して個人事業やフリーランスとして活かす。その考え方を伝えたい
内 容
1.本当はどう生きたいのか。何をしてどんな未来がほしいのか。
自分との向き合い方の大切さを訴えます。
2.周囲に惑わされないこと。キャリアとしていきたいのか、家庭を楽しむことが好きか。
勤め人が面白いか、仕事で独立してみたいか。自分の本音の見極め方を考えます。
3.先達のキャリア女性は、何を心して現状を越えたのでしょうか。
4.幸せに生きる、自分なりのものさしの作り方。
根拠・関連する活動歴
朝日新聞 毎週日曜日朝刊 「仕事力」掲載継続中(2002~現在)
掲載記事は『仕事力』として、白版、青版、赤版、金版4冊出版
下記サイトに公開しています。
http://www.asakyu.com/column/
業務外の講師への取次は対応しておりません。