想定する対象者
危険をともなう作業をする労働者
提供する価値・伝えたい事
(提供する価値)安全が第一への知識と意識向上。
(伝えたいこと)安全は痛いおもいをすればわかるがそれでは遅い。どのように安全をつくればよいか。
内 容
1 安全に「絶対」の方程式はない、危険は絶対ある!
2 安全を難しくしている理由「可能性の危険に明確な手間とお金」
3 予算ない! 納期ない! 要求多い! それでも大事な安全
4 安全をすすめるために大事なこと「目的を知る」
5 「痛いおもい」をすればわかる・・・それでは遅い!
根拠・関連する活動歴
安全のコンサルティング業務を行っているため安全パトロールや日々の会議、事故がおこってしまったあとの再発防止会議の経験から安全に対して何が問題でなぜ事故がおこってしまうのか?どうしたら人身事故がおきないのかを伝えることができる
業務外の講師への取次は対応しておりません。