想定する対象者
危険をともなう作業をする労働者
提供する価値・伝えたい事
(提供する価値) 安全が第一への知識と意識向上
(伝えたいこと) 危ないことを教え合って安全をつくることの重要性
内 容
1 危ないことを知っている人は危険予知ができる
2 安全テキストを見ながら作業はできない。「あれっ 大丈夫かな」と思えることが大事
3 危険の情報共有の大切さを知る(声掛け、災害情報、ヒヤリハット)
4 でも「声かけない」 「書かない」 「バカにされる」 など簡単にはいかない人間関係
5 「危ないと言える人」 「ありがとうと返せる人」を目指して安全文化をつくる
根拠・関連する活動歴
安全のコンサルティング業務を行っているため安全パトロールや日々の会議、事故がおこってしまったあとの再発防止会議の経験から安全に対して何が問題でなぜ事故がおこってしまうのか?どうしたら人身事故がおきないのかを伝えることができる
業務外の講師への取次は対応しておりません。