想定する対象者
教職員、保育士、幼稚園の先生、ストレス対策が必要な方々
提供する価値・伝えたい事
県立高校の教諭として、「生徒が自然と興味をもち、理解する喜びを感じられる授業」をモットーに、
様々な工夫を凝らした型にはまらない授業を20年以上にわたり実践。
同時に教育相談担当として思春期の青少年とその家族らに向き合ってきた経験をもとに、
臨床心理士として、具体的なメンタルヘルス対策をお話させていただきます。
内 容
■ 職場での健康づくりについて
誰が 誰に対して
1)「安全配慮義務」という Keyword
2)「自己管理責任」という Keyword
集中力を保つ・ 技能・体力を保つ・ 時間管理ができる
■心身の健康を保つためには、セルフケアが大切
今の自分の 心と身体の健康度を モニタリングする
エネルギーレベルの把握が大事!
■ストレスの正体とは?
刺激(ストレッサ―)に反応している状態
具体的にストレッサー(刺激) となるものは?
音、光 、温度、匂い、環境、人間関係等々・・・
■ストレスに対する心のエネルギーの使い方
・ストレッサー(刺激)は、誰に対しても 同じ反応状態を起させるわけではない。
具体的にストレッサー(刺激) となるものは?
私は、どの刺激(ストレッサー)に反応しやすい?
・ストレッサー(刺激)は、自分に対して いつも同じ反応状態(ストレス)を 生じさせるわけではない。
生活状況、身体の状況によって変わる(睡眠時間・ホルモン状態・疾病)
■ストレスの対処(コーピング)方法
視点を変える
業務外の講師への取次は対応しておりません。