想定する対象者
・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
提供する価値・伝えたい事
【目的】組合員の持てる力を発揮させ、チーム力を向上させていくこともリーダーシップとしての大切な役割です。
・そのためには、部下の個性=人の多様性を理解し、効果的な関わり方をしていく必要があります。
同時に自分がリーダーシップを発揮するにあたり、自分自身の「考え方のクセ」「心の動きのパターン」について 自覚
的・俯瞰的な眼を養うことが大切です。
・そのことにより、自分が無意識に行っている思考や行動の傾向に気づき、相手志向のバランスのとれた関わりをするこ
とができるからです。
内 容
●この研修では、相手を知る・自分を知ることを通して、自分のあり方、部下・周囲の人への効果的な関わり方を学び、リーダーとしての成長を促します。
【内容】
1.人の多様性を理解し、部下育成への意識を高める
2.自分のリーダーシップのあり方・やり方に自覚的になる
3.部下へ よき影響を与える関わり方を学ぶ
業務外の講師への取次は対応しておりません。