想定する対象者

国際調査などから分かるとおり、今の日本の子ども達は、外国の子ども達に比べ、夢や明確な目標を持っている子どもが非常に少ないのです。
「どうせ、しょせん」が口癖で、夢や目標に向かって、全力を尽くそうという気概が非常に少ないのです。
教師３８年、教育相談員２年、コーチング歴１３年の経験を活かし、様々な体感ワークを通して、自らの可能性は無限大であることを実感としてとらえられるようにしていきます。

提供する価値・伝えたい事

人は内に無限の可能性を持っています。
ようは、それに気づくか、気づかないかの問題です。
様々な体感ワークを通して、自らの可能性の素晴らしさを実感できる機会を提供致します。

内　容

１　ペア体感ワーク
　①　伸びる・縮む
　②　パワーアップの言葉
　③　壁に負けるな、壁を突き破れ
２　グループ体感ワーク
　①　目標宣言
　②　みんなのパワーを集中　できる・できるワーク

座学ではなく、体感ワークを通した気づきと納得のセミナーです。

根拠・関連する活動歴

名古屋市の中学校教師を３８年勤め、最後の１０年間は、３校で校長を務めた。
定年退職後は、名古屋市教育センターで、主任教育相談員として、２年間、いじめ・不登校・非行などの問題に悩む親子の相談に携わってきた。
４０年間で２０００名以上の保護者・児童・生徒の問題を解決してきた。
現職の時から、コーチングを学び、現在コーチング歴１４年になり、国際コーチ連盟認定インストラクターになっている。
現在は、教育講演家、セミナー講師として起業し、名古屋市の小中学校を中心に、年間３０回以上の
生徒講演会・ＰＴＡ講演会を行っている。