想定する対象者
人事、総務部の方々で、厚生労働省指導のストレスチェック(職業性ストレス簡易調査票)のデータをさらに読み込んで様々な切り口でグラフ化し、職場改善や組織活性に役立てたいと思っている方々。
エクセル関数を理解し、使用できることが前提です。
提供する価値・伝えたい事
厚生労働省指導のストレスチェック(職業性ストレス簡易調査票)のデータをさらに読み込んで様々な切り口でグラフ化し、職場改善や組織活性に役立てます。
内 容
1、職業性ストレス簡易調査票の設問構造の解説
2、ポジティブ認知行動心理学の立場から提言するストレスチェック結果の活かし方
3、ストレスチェック結果データを解析する具体的方法
根拠・関連する活動歴
昨年度までに約400社 50000人のストレスチェック実施後の集団分析を、厚労省の提供する健康リスク分析も含めて、様々な切り口で実施しています。
2016年度の実施全社の業種別集計結果をご希望の方には差し上げます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。