想定する対象者
・企業 ミドル層、管理職の方々
・労働組合 中堅組合員の方々(30代以上の皆さん)
提供する価値・伝えたい事
ゴールは・・・「仕事の成果を『底上げ』する、健康習慣」を身に付けること。健康を犠牲にして働く時代から、体調管理を戦略的に行う時代に変わりました。100歳でも働ける体を作る、経営者のための健康習慣の第一歩をご紹介します。
内 容
・ 会社のマネジメントと、自分の健康マネジメント。
・ 太って疲れるサラリーマンと
スリムで活力あふれるビジネスマンの違いは?
・ 人生100年時代に必要な3つの要素
・ 明日から始める3つの小さな習慣(食事・運動・睡眠)
・ コンディションを整えるルーティン
・ 最後に
根拠・関連する活動歴
■ 経歴
中学生をイタリアで過ごし、大学生で1年間休学しアメリカの各学校の歴史の授業で日本の文化を紹介する活動を行う。ベンチャー企業にて、介護事業の全国展開に携わり最後は、支社長を歴任。その後、香港にて高級日本食レストランの立ち上げと運営に携わりミシュラン香港の初版にて星を獲得する。現代の医食同源にあたるサプリメントメーカーでの新商品開発のプロジェクトリーダーを務める。
香港アメリカなど海外勤務で知った、世界のビジネスエリートが取りくむ「健康マネジメント」を紹介。現在、サプリメントメーカーで新商品の開発に従事するが、サプリメントに頼らない、食事、運動、睡眠、考え方を中心としたトータルな「健康マネジメント」を提唱し各企業で幹部向けの研修を行う。
著書:「太らない疲れない7つの習慣」(ヘルシーマネジメント出版)
ダイエット・健康カテゴリーでランキング1位!アマゾンキンドル総合ランク1位!
「稼げる男」と「稼げない男」の健康マネジメント (アスカビジネス)
「太らない」「疲れない」21の習慣 (飛鳥新社)
業務外の講師への取次は対応しておりません。