【若手・中堅組合員向け】
【職場を活性化するツッコミュニケーション® Part2応用編】 ~「笑活」と「涙活」で相手に寄り添うコミュニケーションセミナー~

篠原充彦
しのはらあつひこ

コミュニケーション

篠原充彦
しのはらあつひこ

ヨシモト式コミュニケーションクリエイター
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想定する対象者

・労働組合 若手組合員~中堅組合員の方々
・企業 若手~中堅ビジネスパーソンの方々
・「ヨシモト式 新感覚の対人スキル!職場を活性化する ツッコミュニケーション®」を受講されたことがある組織、方々

提供する価値・伝えたい事

・「ヨシモト式 新感覚の対人スキル!職場を活性化する ツッコミュニケーション®」の応用編は、自分に合った笑いを身につける内容です。いじりキャラかいじられキャラか、ツッコミタイプかボケタプか、毒舌キャラか癒しキャラか・・・人はそれぞれ違うように笑いもそれぞれその人のキャラによって、合うか、合わないかがあります。

・自分の個性を知ることによって、相手との距離も縮まって、コミュニケーション力もアップします。

・後半では、涙活(るいかつ)で相手に寄り添うコミュニケーションを体感していただけたらと思っています。

・・・応用編では、笑いと涙の感性を磨く研修をお届けできたらと思っています。

内 容

●「会話」に「笑い」が入ることによって、友達同士、グループ同士の距離がグッと縮まったり、会議や打合せなどでちょっと「笑い」のテイストが入ることによって、スムーズに事が進む、といったように、「笑い」は相手との壁をスッとなくし、コミュニケーションの潤滑油の役割になっています。
●今、様々な企業で、「コミュニケーション力」が求められています。コミュニケーション力や表現力、プレゼン力などは人材育成の大きな柱です。


①自分のキャラクターに合った笑いのタイプを知ろう

②発想力向上大喜利ワークショップ
・前半は、その“笑い”の現場で培ってきたプロの放送作家が、コミュニケーションのコツやポイントをわかりやすくワークを交えながら学ぶことができる「笑活」。自分のキャラクターを知り、自分に合った話し方、間、表現力で、自分だけの笑いを習得することができます。

・後半は、今、注目されている“涙活(るいかつ)”。涙活とは、「自主的に涙を流せる物事に触れ、心のシコリをほぐすために積極的に泣く活動」であり、小説や詩の感動的な一節などを、ただ朗読するだけのイベントでも盛況です。

③劇的に相手の会話を引き出せる合いの手とは?
・日々の生活に追われ、緊張し、泣きたくても泣けない人だらけの時代だからか、とにかく誰もが笑いたい気持ちと同じくらい、涙を流したがっています。涙の効果を使い、相手の気持ちに同調(シンクロ)してコミュニケーション力を養えるセミナーは、そのテクニックだけではなく精神的にも、人として少しでも成長していただける“人間力アップ”の研修となります。

④ラブレター朗読(4通ほど)

⑤ラブレターワークショップ 〜本気の思いがこもった手紙を書いてみよう
・番組やイベントを通て出会った感動的な手紙を500通以上収集し、その中から選んだ手紙を紹介。「誰かから誰かへの、愛情のこもった本気の手紙」の朗読。・・・涙を流すことによってストレス物質も流れ出て、免疫力アップにつながるという笑いと同等の効果があることは科学的にも証明されています。

⑥まとめ 総括

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