想定する対象者
作業に従事し、お酒や飲み会が好きな作業員、現場監督など
提供する価値・伝えたい事
現場で働く方で、仕事帰りの一杯を楽しみにしている方はとっても多いと思います。
それでも一杯が二杯、三杯…と、つい飲みすぎて翌日の仕事に支障が出たら本末転倒です。
また飲みながらつまみを食べすぎて高血圧や通風、糖尿病などの病気になって健康を害しては仕事にも大きな影響が出ます。
本講演では、ふだんと同じ量のお酒を飲んでも翌朝に酔いが残らずスッキリ目覚め、健康的につまみを食べるコツと、翌日もバリバリと仕事ができるお酒の飲み方、食事の秘訣をお伝えします。
また作業員同士での飲み会も健康的に飲み過ぎず懇親を深めることができるようになるため、現場でのコミュニケーションの向上によってより安全に活発な職場づくりに貢献します。
内 容
拙著「ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法」の内容を元に、飲み会での食べ方・飲み方を工夫することで、健康で楽しくお酒を飲み、しかも作業員同士の懇親を深め現場の安全を活性化する方法を明るく楽しいをコンセプトにお伝えします。
具体的な演目内容は下記を予定しています。(変更は可能です)
(1) 飲酒と健康を両立させる3つの秘訣
(2) 飲み会は行く前が大切!飲み会前の1品が飲み過ぎと肥満を防ぐ!
(3) 実はビールは太らない!目からウロコのお酒と肥満の関係
(4) ビールは痛風の大敵? プリン体の真実
(5) 居酒屋は健康食の宝庫!居酒屋メニューで健康になるポイント
(6) 健康と満腹感を両立させるオーダーのしかた
(7) 「締めのラーメン」を防ぐ法
もしも主催者様より許可をいただければ、ビールのかぶりものを被って登場し、エンターテイメント的に楽しい雰囲気でお伝えします。
根拠・関連する活動歴
ダイエットコーチ歴7年、2017年に「肉とビールでダイエットナイト」というイベントを5回実施
500人を動員した。コンセプトは「飲み会を存分に楽しみながら健康的にやせる!」
著書は累計9冊、18万部。代表作は
「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」
「ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法」などがある。
業務外の講師への取次は対応しておりません。