想定する対象者
出産を機に退職し、子どもの成長のタイミングで社会復帰を目指す女性
提供する価値・伝えたい事
一線で働いていた女性でも、子育て中心の生活で仕事を1~2年離れると復帰への不安が大きくなります。
育児をしながらでも、研いでおける考え方は何か。
前キャリアにこだわらず、どう新しい自分を見つけるか。
元FBIだったアメリカ人の夫から学んだ
時代が求めているキャリアと自分のできることをマッチングするノウハウをお話します。
内 容
1鏡の前で自分を観察しよう
・あなたが企業の人事担当なら、どんな仕事を任せたい人だろうか。
・見た目でこの人ならと安心できる要素は? 安心できない要素は?
・面接で話せれば、逆転できることはなんですか。
2.あなたの仕事力を予測しよう
・育児体験を仕事に活かす考えは、最後に回そう
・今も心している情報収集は何?
・本当は、何が好き?
3.今日から始める子どもへの愛の説得
・ママはなぜ働きたいか、本音を伝える
・今までと何が変わるが、具体的に話す
・仕事という社会に役立っているリアリティを伝える
(キッザニアなどで体験するのもいいですね)
根拠・関連する活動歴
子育てをしながら30年間、フリーランスで新聞社でも取材記事や、ブランド広告を手がけてきました。
元FBIの夫からは、人はどう見えるkというプロファイリングを学び、またアメリカの女性たちがどのようにキャリアを取り戻すか見てきました。日本が今、同じ状況だと感じます。
拙著『ダンナ様はFBI』は、NHKで90分ドラマになりました。働く女性ライフを見ていただけます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。