想定する対象者
中学生・高校生
提供する価値・伝えたい事
「できない」「無理」…今の子どもたちは、失敗をおそれ、自分のできていないところに焦点を当ててしまいがちです。小学校時代、3つのコンプレックスに悩み、人の影に隠れるように過ごし、人前で話すことができなかった私が、「出会い」や「周りの人の言葉」によって、自分を認められるようになった体験をもとに、「できていることに焦点をあてて、自分を見つめる」「コンプレックスは実はダイヤの原石である」ことを伝えます。
内 容
○人は、自分の見ようとするものしか見えなくなる
○自分のことが嫌いという人の特徴は?
○私の3大コンプレックス
○コンプレックスは~の発動スイッチ!
○あなたの中にはダイヤの原石がいっぱい
業務外の講師への取次は対応しておりません。