VR・AR・MRで拓くビジネスの可能性と競争優位
~働き方改革・インバウンド対策・業務効率化・地方創生など各シーンでの次の一手~

戸村智憲
とむらとものり

IT・AI・DX

戸村智憲
とむらとものり

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 コーポレート・ガバナンス・アワード大賞選考委員長 元 国連専門官
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想定する対象者

VR・AR・MRなどを技術論ではなく経営視点でビジネスに活かして差別化・競争優位・新規事業・産業振興・地方創生などに活用したいとお考えの方々など。

提供する価値・伝えたい事

撮影・映像のあり方の変革だけでなく、ビジネスそのものや地方創生などにおいても、これまでの経営・ビジネス展開上の支障を打破し、経営視点でのヒント・事例検討・独自のアイデアをもとにした新たな取組みを進めやすくなる。

内 容

VR・AR・MRは、単なる映像技術の変革を意味するだけではなく、新たな経営や業務に活きる経営変革を加速させるツールとして、大きな可能性を秘めています。
本講演では、経営視点・現場感覚の両面から、エンターテイメント業界の方々のみならず、大手~中小・ベンチャーなどの一般企業や店舗・店頭・地方創生や産業振興など、幅広く活用可能なヒントとアイデアをお届け致します。

講演項目(例)】
・VR・AR・MRの違い・現況・配信プラットフォームやそれぞれの活用例
・講師自身が活用しているごく身近に手に入るVRの一例
・VR・AR・MRビジネス活用・経営変革での3つのポイント
・リアルな「没入感」「仮想現実」などをどうビジネス・経営・地方創生などで活かすか
・人間のサガ「体験・経験していないものは理解できない」を超える追体験・仮想体験
・遭遇したら命を落とす危機状況にも「臨場感ある仮想体験」が人を守る
・12の大切なシーン・分野ごとでの活用とアイデア・商機と勝機
  例1.働き方改革・ダイバーシティ経営としての活用策
  例2.インバウンド対策・観光施策などとしての活用策
  例3.地方創生・地域活性化・絆をつなぐための活用策
  例4.業務効率化・生産性向上・人手不足対策などとしての活用策
  例5.安全安心を高める防災/減災/災害対策訓練などとしての活用策
  例6.危機・修羅場を超える体験を通じた危機に強いレジリエンス人材育成としての活用策
  例7.製造業・ものづくり・保守管理などとしての活用策
  例8.不動産物件やホテル・ブライダルなどとしての活用策
  例9.顧客満足度UP・顧客囲い込み・幸福度UPなどとしての活用策
  例10.医療・看護・介護・福祉などとしての活用策
  例11.ハラスメント対策としての相手の身になって考える体験学習としての活用策
  例12.建設・建築・作業現場などでの業務や労災防止としての活用策
・楽しいだけでなく「ワクワク楽しく社会に役立ちながら利益になる」取組みへむけて・・・
・まとめ・質疑応答

根拠・関連する活動歴

講師自身がVRを日常でも親しみつつ、本講演で提示する各分野でVRの普及啓発や経営に活かすアイデアと新規事業などの指導を行って参りました。
これまでにも、日本発で世界初の提唱・特許庁登録物件などをはじめ、単なる事例集や焼き直しでない独自のアイデア・創意工夫から、企業顧問・アドバイザー、基調講演・研修、執筆・ジャーナリストなどとして活動してきた実体験なども踏まえてお話し致します。

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