元気の基は「折れない心」
~「元気な社長と社員」がいる職場~

矢吹孝志
やぶきたかし

意識改革

矢吹孝志
やぶきたかし

健康・教育カウンセラー
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想定する対象者

*悩みが絶えない、毎日が憂うつ、「元気」になりたい人。
*ユーモアがある「元気な社員」を育てたい経営者。
*職場の「安全意識」の確立を図りたい経営者。
*「心の健康」に興味がある人。

提供する価値・伝えたい事

ストレス社会といわれる現代において、私たちは常に「心が病む」リスクにさらされています。
そうした中、健やかに生きるためには「ストレスに打ち克ち、逆境を乗り越え、どんな困難にもへこたれない「元気でしなやか、折れない心」を身につけなければなりません。

いわゆる健康や幸せとは、お金や地位や名誉で得るものではありません。
人生という「限られた時間」の中で、いかに「快く、穏やかな気分で、しかも自ら納得して過ごす時間」がどれだけ持てたかで決まります。

講演では、誰でも身につけることができる「折れない心」の習得法を「雑学」を交え、おもしろおかしく解説します。

内 容

元気の基は「折れない心」・・「元気な社長と社員」のいる職場。

*「折れない心」を育む『解釈の仕方』
・何があったかではなく、どのように「解釈」するか(したか」ですべては決まります。人間は「観念」に基づいて 行動します。快い⇒積極的行動。不快⇒消極的行動。
・「心が折れる、折れない」もすべて解釈如何です。

*「気づき」を得る「解釈の仕方」
・人生、最大の気づきは
①すべてのできごとや物事の結果は「起こるべくして起こった、成るべくして成った」と いう「当然の結     果」であるという解釈。
 
②失敗や挫折に直面しても、すべてがピンチではなく、チャンスという「価値や意味」が必ず「半分・50%」あ  るという解釈。

③「折れない心」を育むための「冷静さ」「柔軟性」「楽観性」「人間関係力」「問題解決力」そして、「折れない  心」に不可欠な「自信力」など6つのキーワードをさまざまな事例をもとにおもしろおあかしく、解説します。

④ヒューマンエラーの対処は「自分が存在している?」ということが最大の「エラーなんだという「解釈」の有  無がポイント。

他、「元気な社長と社員」つくる職場の「安全意識」の確立とは。・・など。
参考・動画 http://www.yabukitakashi.jp/yabu-douga-s-.html

根拠・関連する活動歴

*現在、公立学校共済組合「福島県支部」委託カウンセラーとして教職員や学校事務職員の「心のケア」を はじめ、県内外の学校で健康、教育のテーマで講演を行っている。
*企業、事業所の社員教育や健康、教育に関する講演セミナー等多数開催。
*倫理法人会や各団体等から講師招請多数。

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