個人のちがいを、組織のちからへ 
~ 多様性(ダイバーシティ)の観点が組織を活性化する ~

にしゃんた
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経営哲学

にしゃんた
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タレント 羽衣国際大学 教授 ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)
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想定する対象者

会社社員全般、組織人全般、企業組合員、学校、一般

提供する価値・伝えたい事

世界一解りやすいダイバーシティ&インクルージョンの講演を自負しております。なぜ違いを取り入れることが組織にとってプラスになるのか、現状はどのような状況にあり、どこに問題があり、どこを改善すべきかの、気づきを与え、その場だけではなく、後日も常に意識できるように利き手の心のスイッチを入れます。

内 容

ダイバーシティ(多様性)の活用なき、組織活性化を考えられない。長年にわたって圧倒的に単一性に価値をもたせて日本の組織にとってダイバーシティ&インクルーションは早急に取り組まなければならない大きなテーマでもある。にも関わらず、現状の日本社会は、ダイバーシティ&インクルージョンの”価値”やその必要性について大きな知識が不足しており、無関心である。仮に知識としてダイバーシティ&インクルージョンについて気づいたととしても、余裕がないなどを理由にあげて取り組むことを後回しにされ、お蔵入りれていることも多い。仮に取り組んでいるところで、間違った中途半端な取り組みであるがために、結果に繋がらず、またはマイナス結果を招いた結果、ダイバーシティに対して拒否反応を示しているケースも多い。なぜダイバーシティ&インクルージョンは必要なのか、そこにどんな価値があり、取り組むことによってどのような幸を組織や個人にもたらすのか、ダイバーシティ&インクルージョンの誤解や注意点についてお伝えします。そもそも論、ダイバーシティ&インクルージョンとは個人や組織としての生き方哲学そのものである。

違いを楽しみ、力にかえる。違いを楽しむ ということだけではなく、なぜ違いを楽しむことが組織にとってプラスになるのか など気づきを与えられるようなお話、その場だけではなく、後日も常に意識できるような内容をお伝えします。

根拠・関連する活動歴

□ ダイバーシティ&インクルージョン(主に日本的経営文化の海外移転可能性)について、商学と経済学のそれぞれ2つの修士号と経済学博士号を取得している。
□ 日本社会のダイバーシティの包摂をターゲットにした企業を起業。代表取締役を務める。
□ 複数の多文化共生関連NPOでの活動および理事を長年勤めている。
□ 日本企業に対するダイバーシティ&インクルージョンお現状リサーチの実績
□ 日本の大手企業のダイバーシティ&インクルージョンの講演実績。NEC,ZOUJIRUSHIなど

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