想定する対象者
経営者、経営幹部、管理職、
提供する価値・伝えたい事
ソフトウエア事務ロボットを使ってデータ入力などパソコンの定型作業を自動化する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」に注目が集まっています。第4次産業革命では、これまで人間のみが対応可能と想定されたパソコン作業を新たな労働力、デジタルレイバー(仮想知的労働者)に任せることで、人は「人間らしく働くこと」の意味を見つめなおす機会を得ます。デジタルレイバーを知り、協働する働き方をデザインすれば、真の「働き方改革」が実現することを提言します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。