想定する対象者

・内部留保はあるものの成長戦略が描けない中小企業経営者
・既に買収意欲があるも、一向に良い案件が紹介されないと嘆く中小企業経営者
・中小企業への支援を強化したい士業、コンサルタント、各種支援団体の担当者

提供する価値・伝えたい事

・企業買収市場が成長中であり、中小企業にとっても買収が有効な手段であること
・中小企業でも良い企業買収が実現する具体的方法
・企業買収後の想定される影響等

内　容

１．最低限知っておくべき「中小企業の企業買収」の基礎知識
・1年間は覚悟しよう、一般的な企業買収のスケジュール
・意外と知られていない、会社の価格＝株式総額＋負債額　他

２．空前絶後の「M&Aの好機」を逃してはいけない
・件数、金額ともに過去最高記録を更新中
・今後のさらなる市場拡大が確実視される理由

３．早く、安く、良い企業を買収するための「パートナー」選び
・大企業の買い手ばかり優遇され、中小企業の買い手が冷遇されるわけとは
・具体的な進め方

４．「買収価格」の決め方
・例を用いて実際に価格を算出

５．買収の後こそ重要