想定する対象者
・赤字脱却したいも具体的な方法が分からない経営者
・赤字のままでも事業承継、会社売却を実現したい経営者
・黒字だが、もっなぜか資金繰りが忙しいと悩む経営者
提供する価値・伝えたい事
経営者自身で行える即効性があり実践的な資金繰り改善方法
内 容
1.ざっくりと現状を把握しよう
2.赤字脱却のために明確な目標を設定しよう
3.具体的な目標実現の方法
・緊急資金繰り対策(入金前倒し、加入済み保険を使った借入、保証金の取り崩し、銀行・租税関連の支払い繰り延べ、仕入先への支払い繰り延べ等)
・具体的な各種経費削減方法
・部門別、商品別の損益計算書を作成し、精緻な現状把握を行う。
・新事業、新商品の取捨選択
4.自社の決算書を用いて実際に計算しよう
・短期的な施策実施による資金繰り、損益の改善効果を計算
・3年後の未来決算書を作成し、会社の価値を計算
5.事業承継・会社売却・廃業を比較してみよう
業務外の講師への取次は対応しておりません。