想定する対象者
ストレスが原因でミスをしたことのある方。
安全意識を向上させたい方。
失敗が多く自信があまりない方。
内 容
1.ストレスを正しく理解することが安全への近道
「ストレッサー」と「ストレス状態」
ミスをしやすい人と落ち着いている人の違い
2.危険ストレスの現れ方に意識を向ける
安全のためにストレスサインを早期発見しよう!
「ケチなのみや」でゼロ災害を実現しよう!
3.ストレスを減らしてやりがいを見つける
ストレッサーを減らして安全確保。
やる気と意欲が環境を作る
4.ストレスと上手く付き合って安全環境を作る
早めの手当てで安全も確保!
セルフコントロール3つのポイント
根拠・関連する活動歴
【お客様の声】
最初は、個人のストレスマネジメントが災害ゼロにどうつながるのかわからなかったが、先生のお話を聞いて腑に落ちました。ありがとうございました。
先生の豊富な経験から語られるエピソードは、優しい語り口と相まってすっと耳に入ってきました。個人のストレスマネジメントが組織全体の安全につながることが理解できました。小さいことに囚われて、ストレスに感じることが無いように心がけます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。