国会と政府との関係  どのように官僚に根回すべきなのか

上原 広
うえはらひろし

経営戦略・事業計画

上原 広
うえはらひろし

政治アナリスト ガバナンスアーキテクト機構 研究主幹 国会議員政策担当秘書
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました

想定する対象者

企業の経営者、管理職

提供する価値・伝えたい事

国会と政府の関係などを簡単に説明した上で、どういう方法をすれば、企業が要望を政府や自治体に働きかけることができるのか。企業の中長期的な様々な判断にお役に立ていただきたいと思います。

内 容

1 国会の役割、政府の役割
2 法律を作ることとは、各省からの通達、指導文書の持つ意味
3 企業が政府や自治体に働きかける場合、まず何をすべきなのか。
4 各省における課長、課長補佐の役割。ここが実働部隊。
5 国会議員における族議員の力。なぜ、力を持つのか。
6 安倍政権は規制緩和を進めようとするが、役所のハードルも高い、それはなぜか。圧力団体の存在
7 内閣人事局という官僚支配の魔法の杖
8 以上の問題提起を受けて、お客様と意見交換
9 まとめ

根拠・関連する活動歴

国会議員の政策担当秘書を15年続け、様々な陳情処理、役所とのやり取りを最前線で経験してきたため

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別