想定する対象者
経営者として会社の方向性を考えている。そのためにも、自発的に将来と成長を考える社員になって欲しいと考えている経営者。
提供する価値・伝えたい事
新しい道への分岐点の作り方を、クランボルツ博士が提唱する計画的偶発性理論をご紹介し、実際に変えていくためのヒントをご紹介します。
経営者自身として会社の新しい道を考えるためにも、社員が自ら将来と自分の成長を考えるためにも役に立つ考え方です。
内 容
・計画的偶発性理論とは何か
・成功する人に見られる行動様式
・明確な目標を持つ。
・踏み出す力とやり抜く力。
・そして自分に必要な偶発性を引き起こす。
・関連する裏付け
・六次の隔たり
・ゆるい絆
・自分の道を見つける
・いずれ、組織を離れる。自分の道に向けて、自分を変える。
・大切なことは、自分のありたい姿を見つけること。
・明日から取り組むことを決める。
根拠・関連する活動歴
・ソニーにて、チーム作りから事業責任者までを経験する。
海外赴任では、多様性の中でのチーム作りを学び、組織運営を経験する。
・56歳で起業し、ゼロからの立ち上げを経験する。
・独立・経営支援サービス「ドリームゲート」の認定アドバイザーを2年間務める。
・マネジメント等の研修講師として5年間の実積あり。
【関連講演、研修実積】
・56歳で起業した私が伝える、自分の道の見つけ方(講演)
・電気メーカー 50歳キャリアデザイン研修、役職定年研修
・電子部品メーカーの再雇用者向け研修及び上司向け研修
・放送会社 50歳キャリア マネジメント研修
業務外の講師への取次は対応しておりません。