想定する対象者

幹部クラス～若手クラス（職場内でも横断的でも可能）

提供する価値・伝えたい事

会議を効率的に進める基本的作法
（菩薩型ファシリテーション）の習得により、組織パフォーマンスの向上と
メンバー間の関係性向上を実現する。
研修後の受講者の姿として、会議の基本的作法とスキル・ツールを有効に活用して、スピーディかつ効果的に
組織のパフォーマンスを向上させていることを目指す。

内　容

・これからの時代のファシリテーション（菩薩型ファシリテーション）とは
・コミュニケーションスキルトレーニング
・フレームワーク実習　
・ファシリテーショングラフィック（板書）実習
　
・デザイン実習
・実践トレーニング（ケーススタディ）
・相互フィードバック

根拠・関連する活動歴

NECにて社内のビジョン浸透のための「３，０００人の対話集会」の企画実施や、幹部のリーダーシップ開発セッション、リーダー向けファシリテーション研修など、全社規模での様々な組織開発プログラム施策を主導。内外年間登壇回数は年間２００回を超える。また、社内の様々な経験値をもとに人事制度企画と風土改革体験を出版。一方で、一般社団法人組織共創アカデミーを設立し、人材育成・輩出や、「場づくり作法」など、実践的なファシリテーション・リーダーシッププログラムを開発し、社会に広く提供する。