想定する対象者
小、中、高等学校の子供達
提供する価値・伝えたい事
*人と人と交わるのは、学校社会だけでなく、一般社会でも同じこと。
*「いじめ」を受けている子を見過ごさない。
一人の力は弱くても、クラスの皆が力を合わせれば、「いじめ」を撃退できる。
*あなたの人を助ける行為は、必ず、あなたが助けられることが起きてくる。
内 容
*「いじめ」は嫉妬の裏返しであり、嫉妬は人を成長させない。
*人が輝きを増すために必要なのは、コミュニケーション力(挨拶、表情、言葉、身だしなみ、立ち居振る舞い)である。
*必ず、誰にも他人に劣らないことがあるから、それを磨く努力を惜しまないこと。
根拠・関連する活動歴
*学業から落ちこぼれてしまった生徒たちが、授業放棄することが多く、その大半にペーパー試験では分からない優れた分野があることを知らせる(実際に、そういう子供達と話し、見つけるヒントを与えた)
この経験は、中学校のマナー研修で、人との関わりで話しています。
*塾と学校で成績が上位者になったために、「いじめ」を受けた我が子。
今までトップにいた子供の父親がPTAの役員でありクラスの他の生徒だけでなく、父兄からも疎遠になり、孤立無援となった過去があります。
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業務外の講師への取次は対応しておりません。