想定する対象者
・企業管理職層の方々
・中小企業経営者の方々
提供する価値・伝えたい事
経営者としてまたはリーダーとして、社員が自主的に動き、それが売上げや利益増に反映されることは永遠のテーマです。
その想いや考えを日々社員に一生懸命伝えているのになかなか伝わらない…これに頭を抱えている役員、経営者、管理職の方々の数はかなりのものだと予想されます。
少し立ち止まって考えてみて下さい。自分の尺度、感覚、言葉で一方的に話をして、それを社員の理解の無さや低さのせいにしていませんか?
本当に「社員に伝わるような話し方」をしていますか?
話し方1つで社員の反応や行動は劇的に変わります。
表情、声、話の構成、話すスピード、間の置き方…伝えるべき立場である自覚と責任を持ち、基礎をしっかりと磨きましょう。
内 容
①話し方が最重要である理由
・言葉(言語コミュニケーション)と感覚(非言語的コミュニケーション)
・「快」「不快」の「快」の感情を感じる言葉と話し方で伝わり度UP
②視覚情報を変えてみる
・9割近くは目から入ってくる情報
・社員が聴く姿勢を持つための表情や姿勢、態度
・顔は変えられないけれど顔つきは変えられる
③聴覚情報を変えてみる
・声の大きさとトーン
・口調と話すスピードを意識する
・ワンセンテンスの長さと間の置き方
業務外の講師への取次は対応しておりません。