想定する対象者
医療従事者
介護・福祉従事者
提供する価値・伝えたい事
医療コミュニケーションはスキルではない。
患者経験47年、患者サポート33年、医学・医療教育18年を通して得られた大切なポイントをお伝えすると共に、医療・介護・福祉従事者の方々の癒しに繋がる研修を行います。
患者との信頼関係を築くためにも、チーム医療・地域医療においても重要となるコミュニケーション。
そのコミュニケーションにおける『真のコミュニケーション』について、
そして、例えコミュニケーションが苦手な方でも、患者中心の医療、質の高い医療を実現できる『寄り添う医療』についてお伝えします。
内 容
*医療と共に生きる47年で思い出に残る体験談
*医学・医療教育18年によるカタルシスからの気づき
*患者と支援職を経験して痛感したセルフコミュニケーションの重要性とその方法
患者・スタッフ(相手)とのコミュニケーション、
患者中心の医療はもちろん、最高レベルのチーム医療において大切なポイントについて、
患者の立場・支援職の立場でのエピソードを交えながらお伝えします。
医療的なケアが困難な患者、厄介な患者であっても、
忙しい業務の中でも、思いやりの心を忘れない為にも、大切なご自身のセルフケアについて、
感謝の想いを込めてお届けします。
根拠・関連する活動歴
*医学部学生講義18年
*医療安全、医療コミュニケーションに関する研修15年
*医学、薬学、看護、介護、福祉に関する研修・講演(学会・シンポジウム・ワークショップ・職員研修・学園祭など)
業務外の講師への取次は対応しておりません。