想定する対象者
こんな悩みを抱えている方
・社員・スタッフのモチベーションが低い
・職場内のコミュニケーションが上手くいかない
・社員・スタッフが与えられた仕事しかやらない
・社員・スタッフの接客対応に課題がある
提供する価値・伝えたい事
◆社員・スタッフ一人ひとりの潜在能力を引き出す
・自発的に仕事に取り組む姿勢に変わる
・たとえネガティブな問題に直面しても、自らリカバリーできるようになる
・仕事に対する本気度が変わり、モチベーションが上がる
・社内で相互支援を行うことにより、会社の雰囲気が明るくなる
・顧客や社員同士のコミュニケーションが円滑になる
◆お客様からの評価が劇的にアップ
・ お客様から感謝、感動の言葉をいただけるようになる
・ お客様が「ファン」となり、購入・来店数が増加する
・ 商品・サービスのリピート率が上がり、売上が向上する
◆組織の活性化
・ 個人能力向上に伴い、仕事の効率化・問題対応能力向上、企画力・営業力が向上
・ 職場で活躍するロールモデルにより仕事への意欲ややりがいが出来、またストレス緩和により社員の離職率が軽減
・ お客様との信頼関係が出来、自社への顧客満足(CS)向上
・ 社内でのチーム力がまし、円滑な業務推進へとつながる
内 容
【2日間研修・セミナー内容例】
<講義内容>
【講義①】序/研修の目的
サービスの見える化こそ21世紀マーケティング
AI(人工知能)の発展
サービスが競争優位そのものになる時代
【講義②】序/研修の目的
企業にとって必要な人財構築の要素
サービスのモデル化
組織力を高めるために必要なポイント
【講義③】チームの活性化
チームビルディングのメリット
チームとグループの違い
チームを活性化させる条件
チームをデザインする方法
【講義④】メンタリングマナーの基礎概念
メンタリングマナーの基礎概念
メンタリング人財育成の本質
メンタリングスキル「3つのボール」
【講義⑤】メンターシップリーダーの基本姿勢
マネジメントに必要なコミュニケーションスキル
相手の能力を発揮させる接し方と姿勢
メンターの行動基準
<講義内容>
【講義⑥】リーダーとしての習慣形成
習慣形成の仕組み
リーダーシップに必要な習慣
習慣化するための実行ポイント
【講義⑦】CS向上のポイント
組織力を高めるCS向上を共有する方法
相互信頼関係を目指す
サービス向上と信頼構築に必要なビジネスマナー
価値基準を創る「CS行動指針」
【講義⑧】ナレッジマネージメント・ダイバーシティマネージメント
個々の能力開発に必要な考え方
組織として目指す方向性
企業意識と姿勢~求められる人材像~
【講義⑨】~企業信用の要素~
「信頼」「安心」「安全」を得る要素
協働する意識を育む
商品・サービスの資産価値を高める
「おもてなしの心」「感謝の心」
<演習内容>
【演習①】自己の役割を知る
自分を知る、他者を知る
自己分析・自己承認→他者承認・他者貢献
組織として目指す方向性(ミッション・ビジョンの共有)自社分析
【演習②】コミュニケーションの2つの要素
ノンバーバルコミュニケーション体感
バーバルコミュニケーション体感
【演習③】チームビルディング体験
「至高チーム活動の要素」ディスカッション
チームワークを知るワークショップ
チームをデザインする
【演習④】メンタリング理解度チェック
メンターレポート・ディスカッション
メンターシップリーダー評価チェック
【演習⑤】習慣形成に必要な考え方と方法論
出来る習慣化の法則シートチェック
習慣化カード作成
【演習⑥】総合
研修振り返り
まとめ
根拠・関連する活動歴
一般社団法人 日本プロセラピスト協会 代表理事
一般社団法人 クラブメンター協会 理事
企業・セラピスト人財育成のエキスパート。
プロを目指すセラピストの為のビジネス専門プログラムを提供。
また、ビジネスマナーとメンタリング人財育成を融合した独自のメソッド、メンタリンマナー研修を法人向けに実施しています。これまで延べ10000名以上に向け、研修・講演・コンサルを行う。年間登壇数100回以上。
2008年 Amaranth カラースクール運営
2013年、企業とセラピスト専門の人財育成プログラムを全国に提供し、
企業に必要な自立姿勢を持つ社員育成とプロセラピスト人財育成者を輩出すべく、
一般社団法人 日本プロセラピスト協会(JPTA)を設立
業務外の講師への取次は対応しておりません。