想定する対象者

経営者と後継ぎ、家族経営事業者、承継を考える組織、若手経営者

提供する価値・伝えたい事

従業員が少ない組織では大抵、経営者の仕事を別の人に教えるやり方で人材を増やします。小規模であればなおの事ですが、この方法の場合は事業承継が難しくなります。実務の中から教えるので時間が掛り過ぎる上に、何をどこまで教えたのかハッキリしない為に『教えた方』も『教わった方』も『出来そうにない』『不安ばかりだ』と感じ、やがて終わりが分からなくなるスパイラルに入り、何十年たっても承継ができないのです。

内　容

現在の経営基盤を確認して、最低限これをやらなければ経営は上手く回らないポイントを、座学で学ぶ
今の経営を書き出して、明確にしてもらい改善ポイントを知ると同時に、従業員がやる気を出す方法までもが将来的に手に入る。

根拠・関連する活動歴

25年に渡り、私自身が仕事に向き合う理由とした方法を、そのまま伝える。自立型社員になり、仕事が楽しくなる仕組みを伝授する。