想定する対象者
若手、中堅社員
提供する価値・伝えたい事
2025年問題で言われるように、私たちがその年齢になった時、それこそ今とは全く違う世の中に変わっている可能性があります。
「自律的な働き方」で、多様な人財と主体的に関わりながら、創造性の高い働き方をすることが求められます。
個人として目指すべきは「自律型人財」、組織として目指すべきは「自律型組織」が理想ではないでしょうか?
人間力を高め必要とされる人財になるためのヒントをお伝えします。
内 容
●人生100年時代の人財と働き方
柔軟な働き方やワーク・ライフ・バランス等の働き方の見直しが、女性や高齢者の労働参加を促し、いかに生産性を向上させるか等について定量的な分析を行うとともに、多様な働き方の実現に向けた課題を整理する。
●自律的に働くとは?
多様な人財と、主体的に関わりながら、創造性の高い働き方をすることが期待される。多様な人財には、外国人だけでなく、年配者や子育てや介護で時間的な制約を抱える社員等が含まれる。いきいきとした2025年を迎えることができるかは、私たちの「働く」をめぐる創造性にかかっている。
●働く意義なぜ働くのか?何のために働くのか?
・「考え方」を変えれば人生は 180度変わる」
・人生・仕事の成果=考え方×熱意×能力
●人は「誰かに必要とされている」、「誰かに貢献できている」と感じたとき幸せを実感しやすい
●幸福度が上がることによる 仕事への影響
・集中力が高まる ・モチベーションが上がる ・発想力が高まる ・効率が上る
●人も環境も変えることはできない。変えれるのは自分だけ。自分が変われば人も環境も変わっていく。
業務外の講師への取次は対応しておりません。