想定する対象者
保護者の皆様
教職員の皆様
提供する価値・伝えたい事
【期待される効果】
子どもの頃は持っていたはずの「自信」、思春期に入る頃から少しずつ揺らぎ、気づけばまわりに合わせてばかりになっていく。最近は自己肯定感が低い子供が増え、夢や目標を持つことが難しくなっているようです。
自信はどこから湧いてくるのか?子どもの自信、親の自信は、教育にどんな影響を与えるのか?
立ち止まって考えながら、「自信のメカニズム」を解き明かすことで、子どもの力を引き出すコミュニケーションをお伝えします。
内 容
【主なプログラム】
1.自信がある人の特徴
(自信に「努力」や「結果」」は必要ない)
2.自信を失う思考パターン
(「できなかったこと」に囚われるな)
3.自信の源にあるもの
(計画や行動を生み出す源泉とは)
4.自分に当てはめて考えてみよう
(ペアワーク、グループワーク)
業務外の講師への取次は対応しておりません。