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福田幸志郎
ふくだこうしろう

株式会社福幸塾 代表取締役 勉強を教えない塾 じゅくちょう 思考と対話の実験室 室長

株式会社福幸塾 代表取締役 勉強を教えない塾 じゅくちょう 思考と対話の実験室 室長

小・中学を「学年一人」の田舎で育ち、高校・大学を経て、中学の英語教師となる。その過程で地域社会に課題を感じ、地方を盛り上げる活動に尽力。2014年 (株)福幸塾を設立、知識や経験を実生活に活かすための「考える技術」を伝授。10年で500名の子どもと大人をサポートしてきた経験を基に講演を行う。

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講師ジャンル
ソフトスキル コミュニケーション
実務知識 人材・組織マネジメント 安全管理・労働災害
文化・教養 その他イベント

福田幸志郎のプロフィール

■職歴・経歴
三重県生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒業。
義務教育の9年間を「学年一人」の田舎で育ったため、独学や自己分析の技術に長ける。
学年一人のハンデは「人間関係」、つまずきながらコミュニケーションや心理を学ぶ。
人間の成長や人生のメカニズムに強い関心を持ち、教育や発達に関する仕事に携わる。

2008年 公立中学の教師を務め、英語指導と思春期世代のサポートに携わる
2010年 計画とやる気の指導をおこなう「勉強を教えない塾 福幸塾」を創設する
2013年 大人向けに応用した「大人のための計画力養成講座」を開講する
2014年 株式会社福幸塾を設立
2015年 塾生の実践事例と独自の研究をもとに、「考える技術」の開発に着手する
2016年 考える技術を普及させる「メンテナンストレーナー制度」を始動する
2017年 考える技術の普及を目指して、講演活動を強化する

■講演実績
学校・行政(南丹教育局、京都府立高校PTA連合会、亀岡市立小学校PTA、大阪府立高校PTA)
企業(亀岡ロータリークラブ、西京都倫理法人会、亀岡青年会議所、京都市青年会議所、京都府社会福祉法人経営青年会) など

■主な専門分野
学習・モチベーション・コミュニケーション・アイデア創出・思春期世代・教育・心理学・行動科学 など

■講演テーマ例
「逆転の進路相談~これからの目標の見つけ方~」
「自信の持ち方・持たせ方~子どもが自分から行動するには~」
「「学年一人」 からの挑戦 想いが伝わるコミュニケーション~地方創生への逆転シナリオ~」

■著書
『学年一人からの挑戦 −そして、僕は社長になった−』(ギャラクシーブックス)
『未来への架け橋』(執筆中)

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
(アンケートより)
・「目標」に関する今までの考え方がくつがえされました
・思春期の子どもとの関わりに良いヒントが得られました
・自分自身を振り返る機会になりました
・事例とワークが豊富でわかりやすく、あっという間に時間がすぎました
・子どもの進路をどう応援すればいいかがわかりました

<開催目的に対して>
(講演後のメール・総評より)
・具体的な実践事例があって説得力がありました
・保護者のみなさまの表情も明るく、有意義な時間となりました
・参加者同士の交流があって、PTA会員同士の交流にもなりました

<主催者>京都府立学校PTA連合会様

<会合名>京都府立学校PTA指導者研修会

<タイトル>逆転の進路相談 − これからの目標の見つけ方 −

<受講者の反応・成果>
「業界にいるだけではわからない、新聞の新しい可能性に気付けました」
「現代の若者の状況やデータに照らし合わせた内容でわかりやすかったです」
「ぜひ弊社でもご講演をお願いします」

<開催目的に対して>
(主催者からのメールより引用)
新聞を『情報収集のツール』から『発想を広げる材料』へとコンセプトリニューアルした、子供や大人への活用法を学びました。
非常に新鮮で、現状の「将来を見出しづらい世相に合った新聞を捉え方」は、昨年に続き「目からウロコ」でした。

<主催者>日本青年会議所新聞部会様

<会合名>1月例会

<タイトル>情報から人間へ、次世代が育つ新聞の活かし方

講演タイトル例

  • 講演にはワークショップを取り入れます
  • 10代でも理解できるわかりやすさが武器です
  • 実際の生活や仕事に直結する知恵をお伝えします

著書・著作紹介

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