想定する対象者
医療機関関係者(人事担当・危機管理担当・看護部等)
福祉施設関係者(人事担当・危機管理担当・施設長等)
提供する価値・伝えたい事
クレーム対応研修ごアンケートでよくあるご意見
『頭では』理解できましたが、いざというときにできるかどうか・・・」
FBIも採用する護身格闘術のノウハウと防犯設備士としての経験から、独自のアプローチで一般的なクレーム研修では学べない、毅然と対応するためのスキルを身に着ける方法をお伝えします。
ハードクレームや院内暴力に負けない組織をつくり、スタッフのメンタル悪化や離職を防止する方法とは?
内 容
●ハードクレーム・院内暴力を招く要因
●接遇・マナー研修では防げない加害者要因
●クレーム対応研修では学べない被害者要因
●かつてのクレームNo1は『待ち時間が長い』では今は?
●『落ち着いて、毅然とした対応を!』それができたら苦労はない
●ハードクレームのターゲットになりやすい人の特徴
●ポイント① 人
~恐怖心とは何か?そして恐怖心のコントロールする方法とは~
●ポイント② ルール・チーム
~恐怖心をコントロールするのに不可欠なチームビルド~
●ポイント③ 環境
~迷惑行為は許さない、見て見ぬふりをしない環境の作り方~
●簡単な安全確保術(実演)
根拠・関連する活動歴
●福岡市就労準備支援事業・就労支援事業 (暴力事案にしない安全確保術研修)
●古賀市役所 (30代クレーム対応研修)
●社会福祉法人 長崎厚生福祉団 (暴力事案にしない安全確保術)
●社会福祉法人 明日へ向かって (暴力事案にしない安全確保術)
他
業務外の講師への取次は対応しておりません。