想定する対象者
日本の現状を打破しようと取り組む企業や地方自治体の方々
提供する価値・伝えたい事
2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年となる。
70~75歳まで働くことになるが、現在の企業の平均寿命は24年である。
仮に将来20年を切った場合、会社員生活は企業寿命よりも2.5倍長くなり、数字上は3つの仕事や会社を経験しなければならない。
これは、私たちにとって大きな危機であり、大きなチャンスでもある。
今後10年~20年で起こる雇用や仕事の変化を説明したうえで、新しい指針となる考え方や働き方について対応策を提示する。
内 容
1.定年、年金はどうなるか
2.大きく変化する企業の採用について
3.中途採用の変革
4.人材育成の仕組みについて
5.デジタル社会で求められるスキル
※対象者、業種等、開催主旨に即した内容構成にて、詳しく解説します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。