想定する対象者
部下を叱るのが苦手、人間関係が気になり、強い事が言えない。
そんな管理職・チームリーダー・中堅社員の皆様
どうすれば部下が気持ちよく、自ら積極的に動いてくれるのか?学びたい方。
提供する価値・伝えたい事
現代は働き方改革の時代。肩の力を抜いて働こうという風潮の中、部下に
細かい指示を出し、進捗のチェックを厳格にし、プレッシャーをかけて動かすリーダーシップはもはや通用しなくなりました。
反面、リーダーの肩には、達成すべき大きなタスクが山積みされています。そのような状況の中、どうすれば、部下のやる気を高め、部下が能動的に自ら働こうとするのでしょうか?
若い頃、支配コントロール型のパワハラ上司だった講師が、社員20人の小さな葬儀社に左遷されて学んだ、人を動かす大切なメソッドを、ストーリーで分かり易く感動的にお伝えいたします。
内 容
部下後輩の「ほめ方・叱り方・勇気づけ」の方法を事例を通して、分かり易くお伝えします。
①我々リーダーの抱える課題や問題点
②支配・コントロール型リーダーの限界
③ある葬儀社でのストーリー
人をやる気にさせるという事
④なぜリーダーが変わると会社も変わるのか?
⑤信頼と見本のリーダーシップとは?
リーダーが信頼されるためには。リーダーが見本となるとは。
(具体的事例により)
根拠・関連する活動歴
東京電力エナジーパートナー㈱ 横河電機㈱ ㈱キューピー 広域秩父産業連携フォーラム/一般社団法人 日本プロフェショナル人材開発支援協会/名古屋市ホスピーグループ(病院)看護管理研究会/北海道 ふらのまちづくり㈱/㈱フロム・エー・ジャパン/公益財団法人 中村天風財団/SMG経営者塾/高島屋労使合同研修会/学校法人 後藤学園(池袋)/他多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。