想定する対象者
■対象
プレゼンテーションに課題を感じている全てのビジネスパーソン
一般教養としてプレゼンスキルを高めたいと考えている方
提供する価値・伝えたい事
■研修の効果
①短時間で要点を整理する力を身につける
②聞き手が行動したくなるメッセージの伝え方を身につける
③正しいプレゼンテーションの型を身につける
内 容
■内容
●はじめに
目的とゴール
プレゼンテーションの目的とは
プレゼンの大黒柱
自己紹介プレゼン
●プレゼンの大原則
伝えると、言うの違い①:相手の聞きたいことを話す
ワーク:誰かに伝えたい、ちょっといい話
伝えると、言うの違い②:聞き手に耳を傾ける
ワーク:インタラクティブコミュニケーション
伝えると、言うの違い③:行動の依頼
ワーク:聞き手は何をすればいいのか
自身の学びを共有
●プレゼンの極意:3つのS
①SIMPLE
②STORY
③SURPRISE
●ロジック理解
①PREP
Benefit
ワーク:PREP-B
②PSP
ワーク:私が大切にしている言葉
自身の学びを共有
●伝え方理解
笑顔
視線
ワーク:私の趣味
声の種類
間
手の動き
言葉のヒゲ
●緊張からの解放
For you理論
幽体離脱マインド
自転車理論
ワーク:熱量の伝播
自身の学びを共有
●総合演習
本日の学びをPREP、またはPSPで作成
プレゼンテーション実施
根拠・関連する活動歴
■実績・特記事項
●研修実績
日本経済新聞社、飲料メーカー、不動産会社、消費財メーカー、電機メーカー、通信事業会社、広告代理店、金融機関、生命保険会社、公立高等学校、私立高等学校、民間私塾、他
●出版
感動させて→行動させる エモいプレゼン(すばる舎)
●取材/メディア
感動で人を行動させる「エモいプレゼン」の3大原則(2019年8月 lifehacker)
エモいプレゼンで人を動かす【スマート会議術第93回】(2019年11月 会議HACK)
ドラマや思いをストーリーにする【スマート会議術第94回】(2019年11月 会議HACK)
●資格
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
文部科学省認定 高等学校教諭一種免許状(理科)
業務外の講師への取次は対応しておりません。