想定する対象者

中小企業　若手経営者

提供する価値・伝えたい事

「モノがあり余っている今日、独自価値を打ち出せない企業は選ばれるのが難しい。」「情報氾濫の時代においては、広告の効果が薄れている。」これらの理由から、ブランド構築の必要性を感じている企業は少なくありません。とは言うものの、世の中のブランド理論の多くは大企業向けです。中小企業がそのまま真似したところで上手くいかないことが多いようです。
中小企業には中小企業のブランド戦略があります。その最も簡単で効果的な方法が、社長がブランドになることです。長く生き残る強い企業ブランドの多くは、社長のブランドからはじまっております。今回は、パーソナルブランドの専門家である立石剛が、数多くの成功者へのインタビューを通して知り得たブランド理論を、事例を交えながらわかりやすく解説させていただきます。

内　容

・そもそも、ブランドとは何か？
・４つのブランド戦略
・社長がブランドになる為の３ステップ
・あなたの強みの見つけ方
・強みをブランドに変える８つのツール
（キャッチフレーズ、名刺、ファッション、SNS、ホームページ、
セミナー、コミュニティー、マスコミ取材）
・社長ブランドを企業ブランドに発展させるミッションのつくり方
・ミッションを自社に浸透させるクレドのつくり方etc.

＊受講後の効果
・中小企業のブランド戦略がわかる
・社長自信の強みが明確になる
・社長の強みを起点として企業ビジョンが明確になる
・社長自身の言葉でミッションが語れるようになる
・ブランド構築につながる情報発信の方法がわかる