想定する対象者

業務効率化やスケジュール管理に課題を感じている方、組織で課題解決を図る管理職層の方など

提供する価値・伝えたい事

政策や社会情勢により、より働きやすい職場環境を整えなければ企業の競争力も維持できない時代です。
少ない人数で効率的に、ボリュームを減らさず仕事をこなすためには何が必要なのでしょうか。

時間管理の本質を知り、制約に追われることがなく、改善が進むシンプルな方策を共に考え提供します。

一人一人が自律型人材になり、当事者感覚で行動変容を実践するためのプログラムです。個人と組織が同じ方向性を持って改善できるようになります。

内　容

・時間の本質と人生の持ち時間
（ミニワークと動画）

・優先順位付けの考え方

・ケーススタディに学ぶ

・脳波を使ってみよう

・「忙しさ」とストレス対策

根拠・関連する活動歴

厚生労働省委託事業にて、東日本大震災の復興支援のため、被災地の企業のべ１５０社に対する研修を受託し提供を続けています（運営窓口は福島広域雇用促進支援協議会）。受講満足度は９７％、幅広い業種の地元中小企業、または大手の支社、支店を中心に、以下のようなテーマを組み合わせて支援しています。

・タイムマネジメント
・リーダーシップ開発
・ティーチング・コーチング
・部下育成
・人事制度改訂
・人材獲得と定着
・業務改善研修
・ハラスメント対策
・リスクマネジメントと労災予防
・メンタルヘルス対策