想定する対象者
ビジネスパーソンの方々
労働組合 組合員の方々、組合役員の方々
※時間に追われてなかなか成果が上げられないと感じている方
提供する価値・伝えたい事
コロナウイルスの影響から、一気にリモートワーク(テレワーク)が加速しました。しかし、リモートワーク(テレワーク)のスタイルだと、かえって集中力が落ちるといった声も少なくありません。
ここでは、リモートワーク(テレワーク)でも集中力を落とさず、短時間で成果を出す技を紹介します。
内 容
ノイズの多い環境でも集中力を維持し、短時間で成果を出すためのセオリーを知り、明日からやることを1つでも見つける
①環境を整える
・SNSに手を伸ばせないようにしておく(設定)
・オンとオフのスイッチ
・集中できるスペースをつくる
・場所はを固定しなくていい
・早起きの効果(日立グループの実証結果)
②集中力を維持する方法
・PC作業はポモドーロテクニックを(集中と休憩の緩和)
・アイデアを考える際は、歩きながら仕事術
・スタンディングデスクの効果 等
③仕事のスピード
・決断のスピードを高める
・堂々とフライングする
・メールの文章をキーボードで打たない
・メールを0秒で入力する(単語登録、文章登録の応用)
・社内メールは超シンプルに
・社内資料の作成にパワーポイントを使わない
・とても便利なショートカット 等
◆リアル講演との違い、カスタマイズなど
・通常、全体の7〜8割はワークやディスカッションで構成しています。オンライン講演の場合もほぼ同割合で構成しますが、ディスカッションが難しい場合、 【個人ワーク】を多く取り入れ、主体性をもって参加しやすい構成にします。
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、 双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。