想定する対象者
ビジネスパーソンの方々
労働組合 組合員の方々、組合役員の方々※時間に追われてなかなか成果が上げられないと感じている方
提供する価値・伝えたい事
働き方改革が叫ばれる昨今、だらだら残業するのではなく、成果をしっかり上げて定時に帰る、そんな人材が求められています。ここでは「時間当たり生産性」を高めるノウハウを紹介します。「より強みを活かす」「さらに時間の贅肉をとる」、この2つの視点から、仕事の進め方そのものを仕立て直します。
内 容
短時間で成果を出すためのセオリーを知り、明日からやることを1つでも見つける
1.優先順位:優先順位をつけ、やるべきことを絞る
・やることを絞る(ムダの見つけ方) ※成果に影響をしないことはやめる
・退社時間を決める
・やり直しをなくす
・断り方を知る
・安請け合いしない
2.スピードアップ:効率的に業務を進める方法を考える
・決断のスピードを高める
・堂々とフライングする
・メールの文章をキーボードで打たない
・メールを0秒で入力する(単語登録、文章登録の応用)
・社内メールは超シンプルに
・社内資料の作成にパワーポイントを使わない
・とても便利なショートカット
3.協業:一人で頑張らず、うまく人と協業をする
・会議の時間を半分にするワザ
・人に任せるワザ
・稟議を通すワザ
・爽やかにお願いするワザ 等
業務外の講師への取次は対応しておりません。