想定する対象者
ビジネスパーソンの方々
提供する価値・伝えたい事
毎日仕事をするうえで、常に高いモチベーションを保つのは容易なことではありません。
しかし、「主体的に動く」ということを意識すれば、モチベーションを高められます。とにかく動く、誰かに感謝を示す、新たな人と会う、加えて、ストレスマネジメントのグローバルスキル「ストレスコープング理論」を用いて、日々の仕事で高いモチベーションを保つための考え方を学習します。
内 容
1.幸せを感じる感度(ハピネス度)=セルフモチベーション力の源泉
・ハピネス度とは?なぜハピネス度が重要なのか
・2つの質問でハピネス度をセルフチェック
2.ハピネス度は自分の意思で制御できる
3.幸せを感じるための「主体的な身体行動」
・動きを増やすこと。例えば誰かに親切にする、感謝を示す、新しい人と会話するなど。
4.自分の考え方のクセを知る(ストレスコーピングの技術)
・自身の考え方のクセをセルフチェック
・主体的な行動を起こすことに妨げとなる、マイナス思考、イライラ思考、読み過ぎ思考などにどう対応するか
5.モチベーションを高めるためには(ストレスコーピングの技術)
どうにもならない過去、当てにならない未来を憂えるのではなく、今、誰かのために動くことで、モチベーションを高めることができる
業務外の講師への取次は対応しておりません。