【オンライン版】 
セルフモチベーション実践講座
ストレスコーピングで、モチベーションはどんな状況でも高められる

伊庭正康
いばまさやす

モチベーション

伊庭正康
いばまさやす

ワクワクづくりコンサルタント (元 リクルート関連会社 代表)
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想定する対象者

ビジネスパーソンの方々

提供する価値・伝えたい事

毎日仕事をするうえで、常に高いモチベーションを保つのは容易なことではありません。
しかし、「主体的に動く」ということを意識すれば、モチベーションを高められます。とにかく動く、誰かに感謝を示す、新たな人と会う、加えて、ストレスマネジメントのグローバルスキル「ストレスコープング理論」を用いて、日々の仕事で高いモチベーションを保つための考え方を学習します。

内 容

1.幸せを感じる感度(ハピネス度)=セルフモチベーション力の源泉
・ハピネス度とは?なぜハピネス度が重要なのか
・2つの質問でハピネス度をセルフチェック

2.ハピネス度は自分の意思で制御できる

3.幸せを感じるための「主体的な身体行動」
・動きを増やすこと。例えば誰かに親切にする、感謝を示す、新しい人と会話するなど。

4.自分の考え方のクセを知る(ストレスコーピングの技術)
・自身の考え方のクセをセルフチェック
・主体的な行動を起こすことに妨げとなる、マイナス思考、イライラ思考、読み過ぎ思考などにどう対応するか

5.モチベーションを高めるためには(ストレスコーピングの技術)
どうにもならない過去、当てにならない未来を憂えるのではなく、今、誰かのために動くことで、モチベーションを高めることができる

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