想定する対象者
ビジネスパーソン
労働組合全階層の方々(新入組合員~組合役員)
提供する価値・伝えたい事
・テレワークによるメリット・デメリットを明確にできる
・テレワークによる孤独やストレスとの向き合い方、解消の仕方がわかる
・管理職やリーダーとして、テレワーク社員との関わり方のポイントがわかる
・同じ状況・課題を抱える人同士のコミュニケーションの場となり、ストレス解消につながる
内 容
1.思い込みが邪魔をしている
・枠組みを広げよう!
・「~べき」「~ねばならない」が自分を苦しめているかも?
2.メンタルを安定させる“プラスの焦点”
・テレワーク導入のメリット、デメリットとは?・人は見たいものしか見ていない!
・「一人じゃない」がメンタルを維持してくれる
3.テレワークだからこそより一層求められるコミュニケーション
・「共有」がテレワーク時代のキーワード
・オンラインコミュニケーションで「伝える」コツ
4.今日からできるストレス対策のためのセルフケア
・しっかり目覚めよう
・余剰時間を自分時間にしよう
根拠・関連する活動歴
●オンラインセミナー(ウェビナー) 5つのタイプ
1、一方通行型
2、一対多対話型・・講師と参加者の対話がある、質疑応答ができる」
3、多対多対話型・・参加者同士のやりとりがある(コミュニティ感がある)
4、ワークショップ型・・書き込み式テキストによるディスカッション演習や対話を含む
5、ワークゲーム型・・パソコンやスマホなどの特徴とリアルな行動などを交える
・・・レクリエーションの内容に合わせ、1から5までご希望の形で提供できます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。